新劇団員挨拶

大森 さつき

初めましての方もそうじゃない方もこんにちは。
大森さつきです。
この度、たすいちの劇団員となりました!
お誘い頂いてから長い時間考えました。
劇団に所属する私、というものが自分で想像つかなくて…
それでもお話を頂いた時も考えている時も入らない理由・嫌な理由が思いつかず、

そもそも公演に参加させて頂いている時から楽しくて。
「あ、これは変わるタイミングだ。不安がってる場合じゃねえ!」
と入団を決意しました。
入ったからには全力で。たすいちに貢献出来たらいいなと思います。
今、「たすいち」と呼び捨てにしていてドキドキしてます(いままでは「たすいちさん」呼びだった)
改めまして、これからよろしくお願いいたします。

鳥谷部 城

このたび劇団員になりました鳥谷部城と申します。

いろんなところで言っていたのですが、僕、たすいちっぽくないと思っていたんです。
にもかかわらず、何度も客演としてお声をかけていただいて、そのたび
「ああ、きっと男手が不足しているんだなあ」
と思ってました。
ちがったみたい。嬉しい。…え、そうだよね?(不安)

劇団員としてお誘いいただくなんて、もうこの先あり得ないと思ってました。しかも、昔々から知っているたすいちとは。
人生、何があるかわかりませんね。ありがと。

決して若返りをさせられる新劇団員ではありませんが、精一杯、新しい風を吹かせることができたらと思います。

というわけで!
これからのたすいちは、これまでとはレベル違います!異次元のたすいちをみせてやるんだぜ!!
って、こはるちゃんが言ってた気がします。たしか。
よろしくお願いいたします。

星澤 美緒

たすいちの新劇団員となりました星澤美緒と申します。

そもそも、たすいちとの出会いは、新宿シアターミラクルにて行われた『東京劇王』という短編賞レース企画でした。
見事に一時予選を突破し、楽屋で台本の手直しをしている目崎さんに「どうしたらたすいちに出演出来るのでしょうか?!」

と声をかけさせて頂いたことを覚えています。
初対面の第一声がそれです。
あ、一応私も劇王の出演者だったのですが、今考えると怖いですよね。
許してください。勢いでした。
(ちなみに、その後たすいちは短編日本一の座を獲得します。詳しくは『+1とは?』のタブをご覧ください)

初めて自分から「出演したい」と口に出した団体がたすいちでした。
この度、なんとマイホームになりました。
これからは「どうしたらたすいちと歩けるか」。私個人の僅かな力が少しでもプラスになれるよう励んでまいります。
どうぞ、よろしくお願い致します。

細田 こはる

はじめまして!
お世話になっております!
細田こはるです。
このたび、たすいちの劇団員になりました。
私は、2018年の番外公演がたすいち初出演で、その後、本公演には3本出演させていただきました。
たすいちは私にとって、刺激的かつ安心できる場所、大切な団体です。
だからこそ、お誘いいただいたとき、喜びだけではなく不安もありました。
いろいろなことを考えましたが、自分の今を変えたいという気持ちがあったので、入団することに決めました。
これから、私個人の活動には今までと同じく、今まで以上に元気に自分らしく取り組み、そして、劇団員としてたすいちのパワーアップに少しでも貢献できるように、精一杯努めてまいります。
よろしくお願いいたします。

主宰・目崎剛コメント

主宰の目崎です。たすいち、劇団員が増えました!
ずっと言いたかったんです。この発表の準備をずっとしてきていました。
声をかけ始めたの、去年の夏でした。

2014年に永渕が加入し、2016年に石井、小太刀、中田、中村が。
2018年に白井、梁が加入して、2020年にはなんとさらに4名が
追加で加入してくれました。

 

一つ、大きな心境の変化がありました。
それが何かは公には書けないんですけれども(笑)
好きな役者さん達を口説くには十分な変化でした。

 

大森さつきさんと初めて出会ったのは別のカンパニーで演出を担当したのが最初でした。
端正な顔立ち、目力、それでいてパワフルな演技体。
それでいてダジャレ好きみたいな変なギャップを持ち合わせ、観る人も関わる人も飽きさせることのない、さっちゃん。
たすいち自体には実はまだ2回しか出演してもらってないんですけど、なかなかタイミングが合わなかったからでお声がけはしていました。
とにかくさっちゃんからはパワーを感じています。生命力とでもいうのかな。
一緒にいるとポジティブになれると思っていて、それはお客様にも届けられると思います。

鳥谷部城くんとは実は一番付き合いが古い。共演したのが最初で、それも大学3年生の頃。
だから実は2011年にも出演してもらったことがあって、それから、飛び飛びで関わってくれていました。
なんかたすいちだと悪い役やらせがちなんだけど、それはなんでかというと溢れ出る誠実さから。
実際はちゃーんとちょっとバカなところとか悪いところとかもあるんだけど。
誠実だなと思う、または思わせてくれているのは、彼の人との接し方や話し方から。
言葉に力があります。そして演劇においてはそれが大事だと思っていて、信頼できる人の口から発される言葉を
お客様は信じる、と。だから悪い役やってもらったり(笑)
きっと今後、お客様を演技で魅了し、いろんなところへ連れて行ってくれるでしょう。

星澤美緒さんのことを知ったのが実は誰よりも早いんです。たすいちの超初期。見聞を広めねばと思っていたのと、
高校の友人が出演していたのもあってとある専門学校の中間発表公演を観に行きました。
偉そうにも僕は「今後出演してくれたらいいな」と思っている人にチェックをつけていたんです。
そして数年後・・・劇王という短編コンペの場で星澤さんと出会い、話していく内にその中間発表に出演していたことが発覚。
パンフレット全部とっといてあるので当時のものを探したら・・・チェックしていたんですよ。作り話みたいだけど本当の話。運命感じますよね(笑)
僕も結構なスパンで演劇やってるつもりでしたけれど、それよりも多作な星澤さん。
それもそのはず、仕事人です。ふわふわっと見せかけてすっごい頭を働かせていて、きちんと本番までに正解をたたき出す。
演劇観にもシンパシーを感じており、信頼を置ける女優さんです。

 

細田こはるさんとの出会いを、本人と確認しないと思い出せませんでした(笑)
それくらい、気が付いたらいて、そしていないとなんか足りないなぁっていう気がするところまできました。
こはるさんの良いところもたくさんあるんですけれど、稽古との向き合い方を今回は書きます。
とにかく真面目!それでいてチャレンジ精神がある。
役者さんみんなに持っていてほしい精神の「とりあえずやってみる」を持っている方です。
だから色んなことをやらせてみよう、と思っちゃう。実験しちゃうんですね。
だから時々、本当にごめんなさい、って思ったりもします(笑)
たっくさんのトライ&エラーを超えて、出てくるものは自信を持ってオススメできる。
もちろんどストレートも投げれます。


この文章を書いていて思ったんですけれど、現劇団員もそうだったけど、新劇団員のたすいちで必要としてた度合いが高いですね。
この人達、みんな入ってくれるの!?ってわくわくしながら書いていました。
それに、既に活動を続けていた方々です。びっくりしたお客様も多いのではないでしょうか。
びっくりした人は教えてください。びっくりさせたくて、発表、ここまで引っ張ったんですから。

というわけで、新体制になり12人でこれから作品を彩ってゆきます。
どうぞお楽しみに!!